中央社会保険協議会(中医協)が2014年1月29日開催され、調剤報酬改定の個別項目について議論された。各項目は、これまで委員から挙がった意見を踏まえて、厚生労働省保険局医療課が作成しており、実際の改定内容により近いものと言える。主な項目は以下の通り。
トレンド(DIオンライン)
明らかになってきた個別の改定項目
改定の柱は「24時間対応薬局」!
基本料の特例の拡大、「お薬手帳なし」の薬歴管理料の導入は必至に
2014/01/31
河野 紀子=日経ドラッグインフォメーション
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