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どっこい生きてる!調剤基本料の「店舗数」要件
大病院からの処方の分割調剤は見送りに

 中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2014年1月15日開催され、2014年調剤報酬改定に向けたこれまでの議論の整理(案)が提示された。

 薬局に関する項目で、まず注目すべきなのが、「大規模薬局の調剤報酬の適正化等」について。厚生労働省保険局医療課から提案された資料には、以下の文章が盛り込まれていた。

●大規模薬局の調剤報酬の適正化等
(1)処方箋枚数、特定の保険医療機関にかかわる処方箋による調剤の割合等に着目し、いわゆる門前薬局の評価を見直す。ただし、24時間調剤が可能な保険薬局については、この限りではない。
(2)妥結率が低い場合は、薬価調査の障害となるため、妥結率が一定の期間を経ても一定率以上を超えない保険薬局及び医療機関の評価の適正化を検討する。

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