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OTC薬の新たな販売ルールを盛り込んだ改正薬事法が成立
日薬、来春にもOTC薬ネット販売ガイドライン策定へ

 一般用医薬品(OTC薬)の新たな販売ルールを盛り込んだ改正薬事法が2013年12月5日、参議院本会議において賛成多数で可決・成立した。これにより、劇薬指定品目および医療用医薬品からスイッチされて原則3年以内のOTC薬のインターネット販売は禁止されることが決まった。

 改正薬事法では、「要指導医薬品」という区分を新たに設け、OTC薬と医療用医薬品の中間に位置づけている(下表)。要指導医薬品には、スイッチ直後(原則として3年間)の品目と劇薬指定品目が該当し、販売時には、薬剤師が対面で情報提供や薬学的指導を行わなければならない(関連記事)。

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