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病院と同一建物内の薬局設置認める逆転判決
東京高裁、国は上告せず確定

 病院が入った建物の一部に開設する薬局の保険指定を認めないのは法に違反するとして、開設元の薬局チェーンが国を訴えていた裁判で、東京高裁が6月26日に薬局チェーン側の訴えを認め、国に対して保険薬局の指定を行うよう命じる判決を下していたことが分かった。国は上告せず、判決は確定している。

 この裁判は、福島県を中心に「アイランド薬局」「けやき薬局」などの名前で約70店舗の薬局を展開しているアポロメディカルホールディングス(東京都豊島区)が起こしたもの。アポロ社は2012年11月1日に東京地裁で敗訴し、控訴していた。

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