DI Onlineのロゴ画像

厚労省が11年度版「後発品使用促進の先進事例」を公表
都道府県、保険薬局などの“生の声”を事例集に

2012/06/11
内山 郁子=日経ドラッグインフォメーション

 厚生労働省は6月4日、2011年度に実施した「ジェネリック医薬品使用促進の先進事例等に関する調査」の報告書を公表した。後発医薬品の使用促進において先進的な取り組みを行っている都道府県や医療機関、保険薬局などから“生の声”を聞き取った事例集となっており、後発品の調剤や患者への説明において参考にできそうだ。
 
 この調査は、2007年に同省が策定した「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」の一環として実施されたもの。昨年に続き2回目となる今回の調査では、秋田県、兵庫県、山口県、鹿児島県、沖縄県の5県における取り組み事例を取り上げている。

この記事を読んでいる人におすすめ