日本OTC医薬品協会は8月18日、一般用医薬品(OTC薬)の販売状況の調査結果を発表した。2010年6月の第1類医薬品の売り上げは2009年6月に比べて101.8%と微増し、昨年6月の薬事法改正から続いていた、第1類医薬品の売り上げの減少にようやく歯止めがかかったことが明らかになった。
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