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2010年調剤報酬改定速報(第一報)
【超速報】新・調剤報酬の点数が明らかに
後発品調剤体制加算は6点、13点、17点

 2月12日午前10時から開催された中央社会保険医療協議会(中医協)において、2010年度診療報酬改定について厚生労働省がまとめた個別の点数案が中医協委員に提示された。ここで配布された資料の中から、調剤報酬点数に関連した部分を抽出して、速報する。

※2月12日に中医協に提出された点数案から調剤報酬に関連した点数部分を抽出したもの(PDFファイル)

 中医協では、本日11時現在、本案についての議論が続いているが、例年通りに進めば、12時前には本案が概ねこのままの形で了承され、厚生労働大臣の長妻昭氏に答申される見込み。

 本改定で、調剤報酬関連で注目されていた点数の概要は、以下の通り。さらなる詳細については、本日の午後に改めて報告する。

◆今春から計算方法が変更されることになっていた「後発医薬品調剤体制加算」の点数配分は、後発品の調剤率が20%以上の場合は6点、25%以上の場合は13点、30%以上の場合は17点と、加算を4点から大幅に引き上げとなった。

◆2段階の構造となっている調剤基本料については、ベースとなる40点はそのままだが、月4000枚超かつ集中率70%超などの条件に当てはまる薬局のいわゆる「特例」の点数が、18点から24点に大幅にアップした。

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