厚生労働省は8月7日、禁煙補助剤のバレニクリン酒石酸塩(商品名:チャンピックス)について、添付文書の警告欄に、攻撃的行動や敵意、自殺念慮などへの注意を追記するよう製薬企業に指示した。製造販売元のファイザーはこれを受けて添付文書を改訂した。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2021/01/18
-
2021/01/14
-
2021/01/13
-
2021/01/08
-
2021/01/07