DI Onlineのロゴ画像

日本GE学会が後発品の使用促進策を発表
来春の調剤報酬改定に向け近く検討会を設置

「今回発表した政策提言案をたたき台に、検討会で討議を行い、後発品の使用促進に資する政策の実現につなげたい」と話す日本GE学会制度部会長の漆畑稔氏。

 日本ジェネリック医薬品学会(日本GE学会)は、6月27~28日に開催した第3回学術集会の記者会見で、政策提言案『ジェネリック医薬品使用促進政策にかかわる提案(案)』を発表した。処方せん様式の「再々変更」や後発医薬品の備蓄・変更調剤に対する調剤報酬上の評価、後発品使用促進のモデル事業の実施などを求める。近く学会からの提言書として厚生労働省などに提出するほか、提言の実現に向けた検討会を設置して、厚労省や日本医師会、日本薬剤師会、日本歯科医師会、病院関連団体などに参加を求める。

この記事を読んでいる人におすすめ