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スポーツファーマシスト認定講習、4月1日に募集開始
日本アンチ・ドーピング機構、初年度は薬剤師500人を養成

 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)はこのほど、公認スポーツファーマシスト認定講習の募集要項を公表した。公認スポーツファーマシストは、スポーツ選手を含めた一般の人に対し、ドーピング防止に関する適切な情報を提供する薬剤師の養成を目的に設置された新しい認定資格。所定の講習を受講した後、来年3月に実施される知識到達度確認試験に合格した薬剤師に対し、認定証が発行される。初年度の募集人数は500人。

 認定講習の募集期間は、4月1日(水)から15日(水)の15日間で、JADAのホームページから専用フォームで申し込む(申し込みフォームは4月1日に公開)。知識到達度確認試験の受験資格を得るには、東京および大阪で開催される基礎講習を受講後、各都道府県薬剤師会またはブロック単位で実施される実務講習を受講する必要がある。

 基礎講習の開催予定日は、東京が5月23日(土)、大阪が7月5日(日)。募集定員は各会場250人で、受講希望者が多数の場合は、締め切り後に抽選を行い受講の可否をメールで連絡する。基礎講習の受講料は7200円(テキスト代・送料込み)。

 認定証の認定期間は4年間で、初回認定料は2万円。認定3年目または4年目に再度基礎講習を受け、知識到達度確認試験に合格することで、認定証を更新できる。

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