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厚労省の医薬品ネット販売検討会が初会合
ネット販売推進派と慎重派の議論は平行線たどる

 厚生労働省は2月24日、インターネット販売を含む医薬品の通信販売を第3類医薬品のみに限定した厚労省令の是非を議論する、舛添要一厚労大臣直属の「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」の初会合を開催した。

 初会合では、座長である北里大学名誉教授の井村伸正氏の判断で、各論には入らず、検討すべき論点や検討会の進行方法について18人の委員が意見を出し合う形式を取った。18人の委員のうち大半はネット販売に否定的な立場で、推進派の立場から委員に加わった楽天社長の三木谷浩史氏や日本オンラインドラッグ協会理事長の後藤玄利氏らとは意見がかみ合わなかった。

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