処方せんへの一般名記載を認める厚生省(当時)の通知が出たのは1994年のこと。その後、行政によるさまざまな後発医薬品の使用推進策が打ち出され、徐々に後発品が普及しつつあるものの、一般名処方の広がる気配はほとんどない。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2021/02/26
-
2021/02/26
-
2021/02/25
-
2021/02/24
-
2021/02/24