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降圧剤「ディオバン」、ノバルティスの単独販売に
持田製薬との共同プロモーション提携を終了

 ノバルティスファーマと持田製薬は、アンジオテンシン2受容体拮抗剤(ARB)のディオバン(一般名:バルサルタン)の共同プロモーションを、2008年12月末日をもって終了した。2009年1月以降のプロモーション活動や、医薬品情報の提供・収集・伝達は、ノバルティスファーマが単独で行う。

 ディオバンには錠剤4規格があり、20mg錠と40mg錠、80mg錠は2000年11月、160mg錠は2004年12月に販売が開始された。当初はノバルティスファーマが単独で販売していたが、2007年1月に、循環器を重点領域とする持田製薬との共同プロモーション契約を締結。2007年2月から、両社によるプロモーション活動や医薬品情報の提供などを行ってきた。なお、今回の提携終了による持田製薬の当期連結業績への影響は軽微だという。

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