
12月13日、日本小児アレルギー学会が監修した『家族と専門医が一緒に作った 小児ぜんそくハンドブック2008』が発行になった。これは患者側の視点で構成した、喘息患児やその家族向けのガイドラインと位置付けられるもの。公募で選考された患者団体の代表4人が主に執筆を担当し、その内容を専門医6人がチェックする形でまとまった。
トレンド(DIオンライン)
12月13日、日本小児アレルギー学会が監修した『家族と専門医が一緒に作った 小児ぜんそくハンドブック2008』が発行になった。これは患者側の視点で構成した、喘息患児やその家族向けのガイドラインと位置付けられるもの。公募で選考された患者団体の代表4人が主に執筆を担当し、その内容を専門医6人がチェックする形でまとまった。
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