厚生労働省は11月20日、「新型インフルエンザ対策ガイドライン」の改定案を公表した。同ガイドラインは、新型インフルエンザに対し、国や医療機関などが取るべき対応策をまとめたもの。2007年3月に初めて策定したが、今回の改定案にはより具体的な内容を盛り込んだ。これを基に今後、各都道府県が行動計画を作成する。
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