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【日薬学術大会から】
アムロジピン後発品の採用理由、「MRの訪問」がトップ
2位の「安定供給」に大差、「納入価が安い」は1割未満にとどまる

 今年7月、34社の70品目が薬価収載されたアムロジピンベシル酸塩(先発品商品名:アムロジン、ノルバスク)の後発医薬品について、薬局は備蓄採用品目を決める際、「MRの訪問」を最も重視していることがわかった。日本医薬品卸業連合会薬制委員会委員の三浦幹雄氏が、日本薬剤師会学術大会の分科会「後発医薬品の適正使用に向けて」の中で、独自の調査結果によって明らかにした。

 調査は、三浦氏が執行役員を務める東邦薬品の営業所102カ所を通じて、MS(セールス)が採用品目の決定要因として提示した選択肢の中から1~3位を聞き取る形式で行った。その結果、67営業所と取引がある1218薬局から回答を得た。

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