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ヒヤリハット事例
タケプロンの処方日数制限が遠因となった重複服用

2010/02/10
澤田 康文=東京大学大学院教授 薬学系研究科 医薬品情報学講座

1.処方の具体的内容は?

70歳代の女性

<処方1> 内科

ノルバスク錠(5mg) 2錠 1日1回 朝食後 28日分
アーチスト錠(10mg) 1錠 1日1回 朝食後 28日分
 
以上一包化



<処方2> 外科

タケプロンカプセル(30mg) 1Cap 1日1回 朝食後 21日分
セルベックスカプセル(50mg) 3Cap 1日3回 毎食後 28日分
ガナトン錠(50mg) 3錠 1日3回 毎食後 28日分
 
以上一包化

 
※患者は、各科別に一包化を希望していた。

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