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ヒヤリハット事例
歯科医に指摘されるまで歯肉肥厚を見逃されていた患者

2009/03/11
澤田 康文=東京大学大学院教授 情報学環/薬学系研究科 医薬品情報学講座

・薬剤師は、ノルバスク(一般名:アムロジピンベシル酸塩)を患者に交付する際、歯肉肥厚の副作用とその対応策についての服薬指導を怠った。その後、患者は口腔内の異常を自覚していたが、受診した歯科で指摘されるまで、副作用と気付かずにノルバスクを服用し続けていた。

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