「昨日よりも傷の色がずっと良くなっていますね。焦らず治していきましょう」。小林記念病院(愛知県碧南市)の外来処置室では、医師の診察の後、薬剤師の古田勝経氏が、ベッドに横になった患者と会話しながら、臀部の褥瘡を観察して、軟膏を丁寧に塗っていた。外用薬の実技指導である。

「褥瘡の外用療法は薬剤師が関わるべき」―他職種も巻き込む学会を立ち上げの画像

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