日本にドラッグストアが増えてきたのは、1970年代といわれる。「ビジネスマインドの高い薬局経営者が、医薬品だけでなく、日用品や雑貨も店に置いて、顧客を増やそうと動き始めたのが、日本のドラッグストアの始まり」と、ドラッグストア業界でコンサルタントを務めるドムス・インターナショナル(東京都渋谷区)代表の松村清氏は説明する。その後、商品を大量に仕入れて安売りするという販売手法が広まった。

ドラッグストアはなぜ成長できたのかの画像

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