潰瘍性大腸炎患者のQOLを大きく阻害する症状の1つが、便意の異常だ。直腸に便がないにもかかわらず急に強い便意を催す、あるいは便を出しても残便感があるといった症状で、直腸の炎症が強いと起こりやすい。こうした症状に特に有効なのが、ステロイドやペンタサの坐薬や注腸製剤だ。

注腸製剤は手技を的確に伝えようの画像

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