1回の在宅訪問を通して薬局が得る大まかな収入としては、例えば独居の65歳以上の認知症高齢者で一包化が必要な場合、居宅療養管理指導費(同一建物居住者以外)5030円に加えて、調剤報酬での調剤基本料、調剤料と一包化加算、算定できるようであれば基準調剤加算などで計6000円程度(薬価差益、薬剤費などを含めない場合)。交通費は、訪問開始時点で患者と相談し、別途徴収することが可能だが、あまりに遠距離である場合などを除いて、薬局が負担していることが多い。

在宅訪問の収支はどうなっている?の画像

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