後発品の銘柄を指定した上で変更不可欄にチェックを付ける「後発品の銘柄処方」。薬局がこうした処方箋を応需すると、同じ一般名の薬剤を何種類も在庫しなければならなくなり、薬局にとって大きな負担となる。
2016年11月号特集◎後発品をどう選ぶ2016
特集◎後発品をどう選ぶ2016 《Vol.3》
後発品銘柄処方、「理由の記載なし」が最多
2016/11/17
佐藤寿=日経ドラッグインフォメーション
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