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ビスホスホネート系薬の特徴と注意点

2012/12/30

 ビスホスホネート系薬は、骨に蓄積し、破骨細胞に取り込まれて同細胞の働きを阻害し、効果を示します。骨粗鬆症の治療に関しては、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版」が2011年に発表され、治療に対する考え方も変わってきました。従来、骨密度の低下が重視されてきましたが、現在では、骨密度のみならず骨質も考慮するようになっています。

著者プロフィール

笹嶋勝(日本メディカルシステム株式会社〔東京都中央区〕)
ささじま まさる氏。大学病院でDI(医薬品情報管理)業務の責任者として8年間勤務した後、現在は、薬局チェーン「日本メディカルシステム」の学術部門長として勤務。東京薬科大学薬学部客員教授。

連載の紹介

笹嶋勝の「クスリの鉄則」
過去に自ら経験した症例やDI業務の中で収集した膨大な情報を基に、医薬品を安全かつ有効に使うために必ず押さえなければいけないポイントを整理し、後進の指導に活かしてきた笹嶋氏。本コラムでは、そのエッセンスを「クスリの鉄則」として紹介していきます。

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