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交感神経遮断薬-β遮断薬(1)
β遮断薬の特徴

2012/10/10
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 β遮断薬は、高血圧、狭心症、不整脈、心不全など多くの疾患に対して用いられます。薬理作用が多彩であり、かつ薬物動態も多様です。そのため、様々な面で各薬剤が特徴を持っています。初回の今回は、β遮断薬の基本的な分類についてまとめました。次回以降、臨床応用、副作用などの注意点と、個別の薬剤が持つ特徴などを解説することにします。なお本稿では、一般名における「塩酸塩」などは省略します。

著者プロフィール

笹嶋勝(日本メディカルシステム株式会社〔東京都中央区〕)
ささじま まさる氏。大学病院でDI(医薬品情報管理)業務の責任者として8年間勤務した後、現在は、薬局チェーン「日本メディカルシステム」の学術部門長として勤務。東京薬科大学薬学部客員教授。

連載の紹介

笹嶋勝の「クスリの鉄則」
過去に自ら経験した症例やDI業務の中で収集した膨大な情報を基に、医薬品を安全かつ有効に使うために必ず押さえなければいけないポイントを整理し、後進の指導に活かしてきた笹嶋氏。本コラムでは、そのエッセンスを「クスリの鉄則」として紹介していきます。

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