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ビグアナイド系薬の作用と注意点

2012/09/20

現在、国内で使用されているビグアナイド系薬は、メトホルミン塩酸塩製剤のメトグルコ(メルビンは製造中止)、グリコラン、メタクト配合錠LD/HD(ピオグリタゾン塩酸塩との合剤)などと、ブホルミン塩酸塩製剤であるジベトス(フィルムコート錠)、シベトンS腸溶錠があります。現在、処方のほとんどがメトホルミンですので、主にメトホルミンについて主に解説します。

著者プロフィール

笹嶋勝(日本メディカルシステム株式会社〔東京都中央区〕)
ささじま まさる氏。大学病院でDI(医薬品情報管理)業務の責任者として8年間勤務した後、現在は、薬局チェーン「日本メディカルシステム」の学術部門長として勤務。東京薬科大学薬学部客員教授。

連載の紹介

笹嶋勝の「クスリの鉄則」
過去に自ら経験した症例やDI業務の中で収集した膨大な情報を基に、医薬品を安全かつ有効に使うために必ず押さえなければいけないポイントを整理し、後進の指導に活かしてきた笹嶋氏。本コラムでは、そのエッセンスを「クスリの鉄則」として紹介していきます。

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