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利尿薬の特徴と使い分け

2012/07/30

2010年の本コラムで、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)とチアジド系利尿薬について書きましたが(ARB+利尿薬の配合剤で忘れられがちな副作用、2010.5.30)、今回は繁用される利尿薬の特徴と使い分けについて比較し解説します。炭酸脱水素酵素阻害薬、マンニトールなどは省略します。

著者プロフィール

笹嶋勝(日本メディカルシステム株式会社〔東京都中央区〕)
ささじま まさる氏。大学病院でDI(医薬品情報管理)業務の責任者として8年間勤務した後、現在は、薬局チェーン「日本メディカルシステム」の学術部門長として勤務。東京薬科大学薬学部客員教授。

連載の紹介

笹嶋勝の「クスリの鉄則」
過去に自ら経験した症例やDI業務の中で収集した膨大な情報を基に、医薬品を安全かつ有効に使うために必ず押さえなければいけないポイントを整理し、後進の指導に活かしてきた笹嶋氏。本コラムでは、そのエッセンスを「クスリの鉄則」として紹介していきます。

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