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非定型抗精神病薬(1)
非定型抗精神病薬の薬理と使い分け

2011/08/10

 今回は、非定型抗精神病薬について、薬理作用に関する解説と併せて、使い分けについて紹介します。なお抗精神病薬の使い分けについては、エビデンスのある資料はなかなか見いだしにくい分野ですので、精神科医たちの討論資料などを多く読み込んだ上で、共通する項目を取り上げる形で解説していきます。

著者プロフィール

笹嶋勝(日本メディカルシステム株式会社〔東京都中央区〕)
ささじま まさる氏。大学病院でDI(医薬品情報管理)業務の責任者として8年間勤務した後、現在は、薬局チェーン「日本メディカルシステム」の学術部門長として勤務。東京薬科大学薬学部客員教授。

連載の紹介

笹嶋勝の「クスリの鉄則」
過去に自ら経験した症例やDI業務の中で収集した膨大な情報を基に、医薬品を安全かつ有効に使うために必ず押さえなければいけないポイントを整理し、後進の指導に活かしてきた笹嶋氏。本コラムでは、そのエッセンスを「クスリの鉄則」として紹介していきます。

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