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ピオグリタゾン:適応外での使用と副作用

2011/06/10
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 今回は、近く後発医薬品が発売されるピオグリタゾン(商品名アクトス)について、解説したいと思います。ピオグリタゾンは、インスリン抵抗性改善薬として、血糖値のコントロールに用いる薬剤という印象が強いと思いますが、血糖値を下げる以外にも様々な薬理作用があることが、臨床試験や動物実験で示唆されています。

著者プロフィール

笹嶋勝(日本メディカルシステム株式会社〔東京都中央区〕)
ささじま まさる氏。大学病院でDI(医薬品情報管理)業務の責任者として8年間勤務した後、現在は、薬局チェーン「日本メディカルシステム」の学術部門長として勤務。東京薬科大学薬学部客員教授。

連載の紹介

笹嶋勝の「クスリの鉄則」
過去に自ら経験した症例やDI業務の中で収集した膨大な情報を基に、医薬品を安全かつ有効に使うために必ず押さえなければいけないポイントを整理し、後進の指導に活かしてきた笹嶋氏。本コラムでは、そのエッセンスを「クスリの鉄則」として紹介していきます。

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