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コルヒチン:添付文書通りじゃ危ない!

2011/03/01
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 「痛風発作の緩解及び予防」に適応を持つコルヒチンは、古くから使用されている薬剤ですが、2009年7月に米国食品医薬品局(FDA)が出した勧告の影響で、最近、投与量や相互作用に関して注意が促されるようになりました。ですが、国内の添付文書は、残念ながらあまり情報が充実していません。今回は、このコルヒチンのリスクについて解説したいと思います。

著者プロフィール

笹嶋勝(日本メディカルシステム株式会社〔東京都中央区〕)
ささじま まさる氏。大学病院でDI(医薬品情報管理)業務の責任者として8年間勤務した後、現在は、薬局チェーン「日本メディカルシステム」の学術部門長として勤務。東京薬科大学薬学部客員教授。

連載の紹介

笹嶋勝の「クスリの鉄則」
過去に自ら経験した症例やDI業務の中で収集した膨大な情報を基に、医薬品を安全かつ有効に使うために必ず押さえなければいけないポイントを整理し、後進の指導に活かしてきた笹嶋氏。本コラムでは、そのエッセンスを「クスリの鉄則」として紹介していきます。

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