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癌患者のフォロー、病院との連携体制をどう築く?

2020/04/14
孫 尚孝

 2020年度調剤報酬改定では、癌患者の薬学管理に対する評価として、特定薬剤管理指導加算2が新設されました(関連記事:癌レジメンで連携、点数の詳細明らかに)。この加算は、特に医療機関との連携について評価した点数ですが、実際に連携したいと思っても、その体制づくりは決して容易ではありません。今回は、3年前にその困難に挑んだ、男性薬剤師、Aさんの取り組みを紹介します。

著者プロフィール

孫尚孝(ファーマシィ[広島県福山市]医療連携部長)
そん なおたか氏 2001年京都薬科大学薬学部卒業。三重県の薬局を経て03年ファーマシィ入社。在宅推進部長などを経て、15年より現職。厚生労働省の老人保健健康増進等事業や厚生労働科学特別研究などに関わる。

連載の紹介

孫尚孝の「一歩先行く!薬局の創り方」
広島県、岡山県を中心に薬局を運営するファーマシィ(広島県福山市)。同社の医療連携部長として、医療機関・行政との連携や在宅医療の推進などを牽引する孫尚孝氏が、今後の薬局運営に必要なヒントを、現場のエピソードを交えて語ります。

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