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アーテンとセレネースは“見えない禁忌”?

2017/05/08

 皆さんは、添付文書をどのくらいの頻度で読みますか?

 僕の場合、新規採用になった時と改訂があった時、後は、患者さんの併用薬との相互作用を調べたい時くらいですかね~。最近は、タブレット端末などでも気軽に読むことができるようになって、ありがたいですよね。

 さて、そんな添付文書について、記載方法や内容を見直そうという動きが始まったようです(関連記事:添付文書の記載要領が20年ぶりに改訂へ)。確かに今の添付文書は、内容がダブっていたり、併用禁忌や併用注意の対象範囲が広過ぎて実臨床と合致していないなど、いろんな問題がありますもんね~。(う~ん)

 まあ、いくら読みにくい添付文書だったとしても、そこに明記されている「見える禁忌」であれば、僕らも疑義照会をかけるなどの対策はできます。でも添付文書を読み解かないと分からない、いわゆる「見えない禁忌」に気付くのには、なかなか難しいことが多いですよね~。今回はそんな指導をご紹介します。

著者プロフィール

関あきら(ペンネーム):関東在住の薬局薬剤師。管理薬剤師7年目にして個別指導を3度経験。「個別指導は愛のムチ」と割り切って日々勉強中。

連載の紹介

セキララ告白!個別指導
「個別指導」を経験したことはありますか?3度の個別指導を経験した筆者が、個別指導・返戻にまつわる裏話や、ちょっとためになる話を赤裸々につづります。〔本コラムでは、実際の指導記録を一部脚色してご紹介します。本コラムの情報に基いた行動で不利益が生じたとしても、一切責任を負いかねますのでご注意ください。〕

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