薬歴への記載義務がないからか、起床時刻、食事の回数や時刻、就寝時刻など患者の生活リズムの情報が詳細に聴取できていないことが多いのではないでしょうか。生活リズムは個人的な事柄なので、不要であれば聞く必要はありませんが、時には服薬と食事のタイミングとその内容が重要な意味を持つことがあります。これは多くの若手薬剤師の盲点にもなっていることです。今回はニフェジピンCR(商品名アダラートCR他)を例に挙げたいと思います。

ニフェジピンCR錠は本当に2峰性?の画像

ログインして全文を読む