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2021年8月24日~9月7日
フォシーガに「慢性腎臓病」の適応追加
リンヴォックの効能効果にはアトピー性皮膚炎が追加

2021/09/15
佐古みゆき

 ナトリウム・グルコース共輸送体(SGLT)2阻害薬のフォシーガ錠(一般名ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物)の効能効果に「慢性腎臓病(ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。)」が追加されました。

 持続性疼痛治療薬のフェントステープ(フェンタニルクエン酸塩)の効能効果に、小児に対し「非オピオイド鎮痛剤で治療困難な中等度から高度の疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛(ただし、他のオピオイド鎮痛剤から切り替えて使用する場合に限る。)」が追加されました。

著者プロフィール

佐古 みゆき(株式会社DB Studio[岡山市北区]データ事業部データ開発2課)さこ みゆき氏。2002年システムヨシイ入社。医薬品データベースのデータ登録を行う部署に配属され、医療用医薬品の添付文書と出合う。あらゆる医薬品の添付文書やその改訂情報を隅々まで確認し、製薬企業ごとの表現の違いや記載の曖昧さなどに日々悩みながらデータ化している。2021年4月に社名変更。

連載の紹介

佐古みゆきの「添付文書改訂ウオッチ」
医療用医薬品の添付文書は日々改訂されており、この改訂情報を漏れなくチェックするのは至難の業。そこで、本サイトの医薬品情報データベース「治療薬インデックス」のデータメンテナンスを委託している株式会社システムヨシイのデータ開発部医療情報2課の佐古みゆき氏に、添付文書のどこがどのように改訂されたのかを一覧にしてもらうとともに、特に注目すべきポイントを挙げてもらいます。

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