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2019年5月9日~26日
カンデサルタンに小児の高血圧症の効能が追加
ビクトーザの1日最大量が1.8mgに変更

2019/05/30

 ブロプレス(一般名カンデサルタンシレキセチル)およびそのオーソライズドジェネリック(AG)であるカンデサルタン錠「あすか」の効能・効果の「高血圧症」に、小児の適応が追加されました。

 1歳以上6歳未満の小児には1日1回0.05~0.3mg/kg、6歳以上の小児には1日1回2~8mgで、12mgまで増量できます。また「小児等への投与」の項目に、腎機能に関する注意が追記となっています。なお、ブロプレスは公知申請に係る事前評価が終了した適応外薬として、2018年11月9日より保険適用の対象となっていました。

 糖尿病治療薬のビクトーザ(一般名リラグルチド[遺伝子組換え])の用法・用量における1日最大量が、0.9mgから1.8mgに変更されました。

著者プロフィール

佐古 みゆき(株式会社システムヨシイ[岡山市北区]データ開発部医療情報2課係長)さこ みゆき氏。2002年システムヨシイ入社。医薬品データベースのデータ登録を行う部署に配属され、医療用医薬品の添付文書と出合う。あらゆる医薬品の添付文書やその改訂情報を隅々まで確認し、製薬企業ごとの表現の違いや記載の曖昧さなどに日々悩みながらデータ化している。オフではゴルフに全力を注ぐ。

連載の紹介

佐古みゆきの「添付文書改訂ウオッチ」
医療用医薬品の添付文書は日々改訂されており、この改訂情報を漏れなくチェックするのは至難の業。そこで、本サイトの医薬品情報データベース「治療薬インデックス」のデータメンテナンスを委託している株式会社システムヨシイのデータ開発部医療情報2課の佐古みゆき氏に、添付文書のどこがどのように改訂されたのかを一覧にしてもらうとともに、特に注目すべきポイントを挙げてもらいます。

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