DI Onlineのロゴ画像

2018年11月5日~25日
ヘパリン類似物質の外用泡状スプレーに新規格
アクトネル・ベネットの後発品の効能効果に「骨ページェット病」追加

2018/12/03

 ヘパリン類似物質外用泡状スプレーの包装に200g容器が追加されました。200g容器は、1回の噴霧量が、現在発売されている100g容器の噴霧量の2倍になっています。2019年1月に販売される予定です。

 高コレステロール血症治療薬のプラルエント皮下注(一般名アリロクマブ[遺伝子組換え])の適応が拡大されました。従来の「心血管イベントの発現リスクが高く、HMG-CoA還元酵素阻害薬で効果不十分な場合」に加え、新たに「心血管イベントの発現リスクが高く、HMG-CoA還元酵素阻害薬による治療が適さない場合」も投与可能となります。用法用量が異なるので注意が必要です。

著者プロフィール

佐古 みゆき(株式会社システムヨシイ[岡山市北区]データ開発部医療情報2課係長)さこ みゆき氏。2002年システムヨシイ入社。医薬品データベースのデータ登録を行う部署に配属され、医療用医薬品の添付文書と出合う。あらゆる医薬品の添付文書やその改訂情報を隅々まで確認し、製薬企業ごとの表現の違いや記載の曖昧さなどに日々悩みながらデータ化している。オフではゴルフに全力を注ぐ。

連載の紹介

佐古みゆきの「添付文書改訂ウオッチ」
医療用医薬品の添付文書は日々改訂されており、この改訂情報を漏れなくチェックするのは至難の業。そこで、本サイトの医薬品情報データベース「治療薬インデックス」のデータメンテナンスを委託している株式会社システムヨシイのデータ開発部医療情報2課の佐古みゆき氏に、添付文書のどこがどのように改訂されたのかを一覧にしてもらうとともに、特に注目すべきポイントを挙げてもらいます。

この記事を読んでいる人におすすめ