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2018年6月25日~7月3日
トレリーフに「レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズム」の適応追加
リムパーザは国内初の遺伝性乳癌の治療薬に

2018/07/09

 パーキンソン病治療薬のトレリーフ(錠・OD錠)(一般名ゾニサミド)の効能効果に「レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズム(レボドパ含有製剤を使用してもパーキンソニズムが残存する場合)」が追加になりました。 ゾニサミドはもともと抗てんかん薬として開発され、エクセグランとして発売されていましたが、トレリーフはパーキンソン病治療薬として登場した経緯があります。レビー小体型認知症のパーキンソニズムは、パーキンソン病のパーキンソニズムと質的に同じであることから開発が進められ、今回の追加承認となりました。

著者プロフィール

佐古 みゆき(株式会社システムヨシイ[岡山市北区]データ開発部医療情報2課係長)さこ みゆき氏。2002年システムヨシイ入社。医薬品データベースのデータ登録を行う部署に配属され、医療用医薬品の添付文書と出合う。あらゆる医薬品の添付文書やその改訂情報を隅々まで確認し、製薬企業ごとの表現の違いや記載の曖昧さなどに日々悩みながらデータ化している。オフではゴルフに全力を注ぐ。

連載の紹介

佐古みゆきの「添付文書改訂ウオッチ」
医療用医薬品の添付文書は日々改訂されており、この改訂情報を漏れなくチェックするのは至難の業。そこで、本サイトの医薬品情報データベース「治療薬インデックス」のデータメンテナンスを委託している株式会社システムヨシイのデータ開発部医療情報2課の佐古みゆき氏に、添付文書のどこがどのように改訂されたのかを一覧にしてもらうとともに、特に注目すべきポイントを挙げてもらいます。

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