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2018年1月9日~1月24日
ネキシウムがPPIとして初の小児適応を取得
1歳以上で胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などが認められる

2018/01/29

 プロトンポンプ阻害薬(PPI)のネキシウム(一般名エソメプラゾールマグネシウム水和物)カプセルに、1歳以上の幼児および小児の用法・用量が追記されました。ただし、認められた適応は成人と異なり、胃潰瘍十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎非びらん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群です。非びらん性胃食道逆流症は10mgカプセルのみ認められています。投与量については、体重が20kg以上と20kg未満に分けて設定されています。

著者プロフィール

佐古 みゆき(株式会社システムヨシイ[岡山市北区]データ開発部医療情報2課係長)さこ みゆき氏。2002年システムヨシイ入社。医薬品データベースのデータ登録を行う部署に配属され、医療用医薬品の添付文書と出合う。あらゆる医薬品の添付文書やその改訂情報を隅々まで確認し、製薬企業ごとの表現の違いや記載の曖昧さなどに日々悩みながらデータ化している。オフではゴルフに全力を注ぐ。

連載の紹介

佐古みゆきの「添付文書改訂ウオッチ」
医療用医薬品の添付文書は日々改訂されており、この改訂情報を漏れなくチェックするのは至難の業。そこで、本サイトの医薬品情報データベース「治療薬インデックス」のデータメンテナンスを委託している株式会社システムヨシイのデータ開発部医療情報2課の佐古みゆき氏に、添付文書のどこがどのように改訂されたのかを一覧にしてもらうとともに、特に注目すべきポイントを挙げてもらいます。

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