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2017年11月4日~11月22日
サクシゾン静注用500mgに気管支喘息の適応追加
カンデサルタン、先発品と適応が異なる後発品はBMDとKOGのみに

2017/11/29

 副腎皮質ホルモン製剤のサクシゾン静注用500mg(一般名ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム)に「気管支喘息」の適応が追加になりました。合わせて、同注射用100mg、300mgに記載されていた「気管支喘息」および「喘息発作重積状態」の効能・効果が「気管支喘息」に統一されました。なお、同静注用1000mgには「気管支喘息」の適応は引き続きありません。

著者プロフィール

佐古 みゆき(株式会社システムヨシイ[岡山市北区]データ開発部医療情報2課係長)さこ みゆき氏。2002年システムヨシイ入社。医薬品データベースのデータ登録を行う部署に配属され、医療用医薬品の添付文書と出合う。あらゆる医薬品の添付文書やその改訂情報を隅々まで確認し、製薬企業ごとの表現の違いや記載の曖昧さなどに日々悩みながらデータ化している。オフではゴルフに全力を注ぐ。

連載の紹介

佐古みゆきの「添付文書改訂ウオッチ」
医療用医薬品の添付文書は日々改訂されており、この改訂情報を漏れなくチェックするのは至難の業。そこで、本サイトの医薬品情報データベース「治療薬インデックス」のデータメンテナンスを委託している株式会社システムヨシイのデータ開発部医療情報2課の佐古みゆき氏に、添付文書のどこがどのように改訂されたのかを一覧にしてもらうとともに、特に注目すべきポイントを挙げてもらいます。

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