過敏大腸症治療薬のトランコロンP(一般名メペンゾラート臭化物・フェノバルビタール)の併用禁忌に、エルバスビル(商品名エレルサ)、グラゾプレビル(グラジナ)、チカグレロル(ブリリンタ)、オムビタスビル・パリタプレビル・リトナビル(ヴィキラックス)などが追記されました。これらの薬剤の併用禁忌にフェノバルビタールが記載されていることから、トランコロンPの併用禁忌にも追記されたものです。2019年4月1日から適用される添付文書記載要領には、「併用禁忌にあっては、相互作用を生じる医薬品が互いに禁忌になるよう整合性を図ること」とあるため、他の薬剤においても、このような改訂が今後も行われる可能性があります。

相互に禁忌となるようトランコロンPで禁忌追加の画像

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