DI Onlineのロゴ画像

消炎酵素薬の内服薬は10月から全て薬価収載対象外に

2016/09/27
消炎酵素薬の内服薬は10月から全て薬価収載対象外にの画像

 気管支喘息の治療に用いられるイソパール・P配合カプセル(一般名dl-イソプレナリン塩酸塩・プロナーゼ)が、経過措置期限(2016年9月30日)を間もなく迎えます。これによって、消炎酵素薬の内服薬は、薬価収載品目が全てなくなります。

著者プロフィール

佐古 みゆき(株式会社システムヨシイ[岡山市北区]データ開発部医療情報2課係長)さこ みゆき氏。2002年システムヨシイ入社。医薬品データベースのデータ登録を行う部署に配属され、医療用医薬品の添付文書と出合う。あらゆる医薬品の添付文書やその改訂情報を隅々まで確認し、製薬企業ごとの表現の違いや記載の曖昧さなどに日々悩みながらデータ化している。オフではゴルフに全力を注ぐ。

連載の紹介

佐古みゆきの「添付文書改訂ウオッチ」
医療用医薬品の添付文書は日々改訂されており、この改訂情報を漏れなくチェックするのは至難の業。そこで、本サイトの医薬品情報データベース「治療薬インデックス」のデータメンテナンスを委託している株式会社システムヨシイのデータ開発部医療情報2課の佐古みゆき氏に、添付文書のどこがどのように改訂されたのかを一覧にしてもらうとともに、特に注目すべきポイントを挙げてもらいます。

この記事を読んでいる人におすすめ