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国試に落ちたらどうする?~米国の再受験事情

2018/06/04
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 4月に新人薬剤師としてスタートした方々は、医療現場で戸惑いながらも充実した日々を過ごされていることでしょう。一方、残念ながら薬剤師国家試験に不合格となってしまった方々は気持ちを切り替え、来年の受験に向けて準備を開始されたことでしょう。日本では再受験できるのは1年先となりますが、米国では違います。今回は米国の薬剤師国家試験の再受験事情についてご紹介します。

著者プロフィール

大野真理子(ウォルグリーンズ・スペシャルティ薬局勤務〔米国テキサス州〕)
おおの まりこ氏○1997年武庫川女子大学薬学部卒業。同大学薬化学研究室嘱託助手を経て、2005年米国フロリダ大学卒業、Pharm.D取得。米国ウォルグリーンズに入社し、07年から16年まで薬局長を務める。15年に経営学修士(MBA)取得。16年フロリダ州にてコンサルタント薬剤師免許取得、同年テキサス州薬剤師免許取得。17年よりテキサス州のウォルグリーンズ傘下のスペシャルティ薬局に勤務。

連載の紹介

大野真理子の「アメリカで薬剤師になる!」
日本の薬学部を卒業後、単身渡米してPharm. D.を取得し、米国の大手薬局チェーンで薬局長を経験、さらにはフロリダ大学で経営学修士(MBA)を取得した大野氏。現在は大手薬局チェーンのウォルグリーンズ傘下のスペシャルティ薬局に勤務する同氏が、米国の薬局や薬局薬剤師の“今”を現地からリポートします。

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