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米国の薬局に勤め始めてから11年、転職活動へ

2016/07/21
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 毎年5月から6月にかけて、新卒の薬剤師が病院や薬局でキャリアをスタートさせます。米国の新卒薬剤師は大学薬学部での学費支払いのため、平均で123,060ドル(1ドル110円で換算すると1350万円)の学費ローンを抱えています。大きな負債を抱えての船出ですから、新卒薬剤師は期待と不安の入り混じった状態で社会人生活をスタートさせます。

著者プロフィール

大野真理子(ウォルグリーンズ・スペシャルティ薬局勤務〔米国テキサス州〕)
おおの まりこ氏○1997年武庫川女子大学薬学部卒業。同大学薬化学研究室嘱託助手を経て、2005年米国フロリダ大学卒業、Pharm.D取得。米国ウォルグリーンズに入社し、07年から16年まで薬局長を務める。15年に経営学修士(MBA)取得。16年フロリダ州にてコンサルタント薬剤師免許取得、同年テキサス州薬剤師免許取得。17年よりテキサス州のウォルグリーンズ傘下のスペシャルティ薬局に勤務。

連載の紹介

大野真理子の「アメリカで薬剤師になる!」
日本の薬学部を卒業後、単身渡米してPharm. D.を取得し、米国の大手薬局チェーンで薬局長を経験、さらにはフロリダ大学で経営学修士(MBA)を取得した大野氏。現在は大手薬局チェーンのウォルグリーンズ傘下のスペシャルティ薬局に勤務する同氏が、米国の薬局や薬局薬剤師の“今”を現地からリポートします。

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