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OTC風邪薬のアドバイスは腕の見せ所

2012/01/13

OTC風邪薬のコーナー。棚いっぱいに様々な商品が並びます

 新年明けましておめでとうございます。みなさまお元気でしょうか。こちらフロリダは、1年を通じて温暖だと言われているものの、今週は連日氷点下を記録し、凍えるような寒さに思わず震えてしまいます。

 今回は、この時期によく扱うOTC風邪薬についてご紹介します。そもそもアメリカでは医療費が高いので、風邪を引いても、みなまずはOTC薬で治したいと考えます。その分、薬局ではOTC風邪薬の相談を受けることが多いです。

 アメリカのOTC風邪薬で驚くのは、とにかく商品の種類が多いこと。陳列棚にずらりと並んだ商品群には圧倒されてしまいます。

著者プロフィール

大野真理子(ウォルグリーンズ・スペシャルティ薬局勤務〔米国テキサス州〕)
おおの まりこ氏○1997年武庫川女子大学薬学部卒業。同大学薬化学研究室嘱託助手を経て、2005年米国フロリダ大学卒業、Pharm.D取得。米国ウォルグリーンズに入社し、07年から16年まで薬局長を務める。15年に経営学修士(MBA)取得。16年フロリダ州にてコンサルタント薬剤師免許取得、同年テキサス州薬剤師免許取得。17年よりテキサス州のウォルグリーンズ傘下のスペシャルティ薬局に勤務。

連載の紹介

大野真理子の「アメリカで薬剤師になる!」
日本の薬学部を卒業後、単身渡米してPharm. D.を取得し、米国の大手薬局チェーンで薬局長を経験、さらにはフロリダ大学で経営学修士(MBA)を取得した大野氏。現在は大手薬局チェーンのウォルグリーンズ傘下のスペシャルティ薬局に勤務する同氏が、米国の薬局や薬局薬剤師の“今”を現地からリポートします。

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