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薬剤師免許の更新に必要な30時間の生涯教育
講習会には地元薬剤師との交流深められるメリットも

2010/03/11

 先週の水曜日、夕方6時半から、地元の薬剤師会が主催する生涯教育の講習会に行ってきました。

 講演会場は、ゴルフ場クラブハウス内のとあるレストラン。受け付けを済ませて会場に入ると、あちらこちらから来た薬剤師が飲み物(ワインやビールもあり)を手に談笑しています。6時半に始まり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の悪化時の管理について講義を受けました。7時半ごろ、講義が終わりかけると、食事が運ばれてきました。

 食事中は、以前ブログでご紹介した災害薬剤師のマークさんからハイチで2週間、薬剤師として投薬や在庫管理などの救援活動を行ってきたお話を聞いたり、同僚と近況を報告しあったり。地元の薬剤師と交流を深めることもできました。

著者プロフィール

大野真理子(ウォルグリーンズ・スペシャルティ薬局勤務〔米国テキサス州〕)
おおの まりこ氏○1997年武庫川女子大学薬学部卒業。同大学薬化学研究室嘱託助手を経て、2005年米国フロリダ大学卒業、Pharm.D取得。米国ウォルグリーンズに入社し、07年から16年まで薬局長を務める。15年に経営学修士(MBA)取得。16年フロリダ州にてコンサルタント薬剤師免許取得、同年テキサス州薬剤師免許取得。17年よりテキサス州のウォルグリーンズ傘下のスペシャルティ薬局に勤務。

連載の紹介

大野真理子の「アメリカで薬剤師になる!」
日本の薬学部を卒業後、単身渡米してPharm. D.を取得し、米国の大手薬局チェーンで薬局長を経験、さらにはフロリダ大学で経営学修士(MBA)を取得した大野氏。現在は大手薬局チェーンのウォルグリーンズ傘下のスペシャルティ薬局に勤務する同氏が、米国の薬局や薬局薬剤師の“今”を現地からリポートします。

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