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配合剤の処方トレンド
ミカムロ配合錠が圧倒的な伸び率示す

2014/06/18
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 近年、アドヒアランスの向上や薬効の増強を期待した配合剤の上市が相次いでいる。とりわけ、高血圧治療薬の領域では2006年のプレミネント配合錠(ロサルタンカリウム・ヒドロクロロチアジド)の登場以来、存在感を増しつつあることは周知のことだろう。そこで、今回は降圧薬を中心に配合剤の処方トレンドを分析してみたい。

著者プロフィール

中村正樹(メディカル・データ・ビジョン株式会社〔東京都千代田区〕EBM事業部門長シニアマネージャ)
なかむら まさき氏 メディカル・データ・ビジョンにて、病院における薬剤処方実態のデータベース化事業の立ち上げメンバーとして、企画から営業まで携わる。現在、EBM事業部門長として、製薬会社のマーケティング部門や安全性に関わる部門などへの調査提案を行っている。専門は医療データ分析。趣味は祭(御輿担ぎ)と登山。

連載の紹介

中村正樹の「ビッグデータから読む処方トレンド」
急性期病院約200病院、実患者数が1000万人を超える膨大な診療情報を基に構築されている、メディカル・データ・ビジョンの「MDV EBM データベース」。このビッグデータの分析から浮かび上がる、病院における薬剤の処方実態を、データサイエンティストが読み解きます。

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