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DPP-4阻害薬の処方トレンド
ジャヌビア安定、エクア急伸、次を狙うのは…

2014/04/14
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 2014年はなんといっても、糖尿病薬に注目が集まるのではないだろうか。そう、SGLT2阻害薬の発売ラッシュがスタートするのである。今年1月に、日本初のSGLT2阻害薬となるイプラグリフロジン(商品名スーグラ)が承認されたのを皮切りに、ダパグリフロジン(フォシーガ)、ルセオグリフロジン(ルセフィ)、トホグリフロジン(デベルザ、アプルウェイ)などが続々と承認されている。今後の承認も含めると、2014年中に6製品が発売される予定だ。

著者プロフィール

中村正樹(メディカル・データ・ビジョン株式会社〔東京都千代田区〕EBM事業部門長シニアマネージャ)
なかむら まさき氏 メディカル・データ・ビジョンにて、病院における薬剤処方実態のデータベース化事業の立ち上げメンバーとして、企画から営業まで携わる。現在、EBM事業部門長として、製薬会社のマーケティング部門や安全性に関わる部門などへの調査提案を行っている。専門は医療データ分析。趣味は祭(御輿担ぎ)と登山。

連載の紹介

中村正樹の「ビッグデータから読む処方トレンド」
急性期病院約200病院、実患者数が1000万人を超える膨大な診療情報を基に構築されている、メディカル・データ・ビジョンの「MDV EBM データベース」。このビッグデータの分析から浮かび上がる、病院における薬剤の処方実態を、データサイエンティストが読み解きます。

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