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プレドニゾロンの服用方法に不安が残る喘息患者

2021/04/06

 気管支喘息の治療でレルベア(一般名ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステル)を使用中の80歳女性。息苦しさが続くことから、プレドニゾロン(商品名プレドニン他)が追加処方された。

患者プロフィル
【年齢・性別】80歳、女性
【現病歴・症状】気管支喘息
【既往歴】なし
【アレルギー歴・副作用歴】なし
【他科受診の有無】あり
【併用薬の有無】消化器内科:ネキシウムカプセル20mg、ロスバスタチン錠2.5mg、グリチロン配合錠、アルギン酸Na経口液5%、アムロジピン口腔内崩壊錠5mg、セララ錠50mg、シロスタゾール口腔内崩壊錠50mg
【服薬状況】自己管理
【嗜好品】飲酒(-)、たばこ(-)
【特記事項】運転(-)

著者プロフィール

ナカジマ薬局グループ(札幌市中央区)の薬剤師が交代で執筆します。

連載の紹介

ナカジマ薬局の「実録!テレフォン服薬サポート」
薬剤師が電話で服薬状況や副作用の有無などを確認する「テレフォン服薬サポート」を1983年から実践しているナカジマ薬局グループ(札幌市中央区)。具体的な事例を基に、実践のポイントを紹介します。早川達著・監修の書籍「ゼロから学ぶ薬学管理」(日経BP、2020)の中でも、ナカジマ薬局グループの薬剤師が、テレフォン服薬サポートのノウハウについて執筆しています。

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