DI Onlineのロゴ画像

吸入薬が変更された喘息患者をどうフォロー?

2021/01/22

 気管支喘息の治療で内科に通院中の67歳女性。吸入薬使用中に口内炎ができたことなどから、ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物(商品名シムビコート他)の使用を中止し、フルティフォーム(一般名フルチカゾンプロピオン酸エステル・ホルモテロールフマル酸塩水和物)へ変更された。

患者プロフィル
【年齢・性別】67歳、女性
【現病歴・症状】気管支喘息、糖尿病、高尿酸血症、口内炎
【既往歴】慢性蕁麻疹、爪白癬
【アレルギー歴・副作用歴】なし
【他科受診の有無】なし
【併用薬の有無】なし
【服薬状況】良好
【嗜好品】飲酒(-)、たばこ(-)
【特記事項】運転(+)

著者プロフィール

ナカジマ薬局グループ(札幌市中央区)の薬剤師が交代で執筆します。

連載の紹介

ナカジマ薬局の「実録!テレフォン服薬サポート」
薬剤師が電話で服薬状況や副作用の有無などを確認する「テレフォン服薬サポート」を1983年から実践しているナカジマ薬局グループ(札幌市中央区)。具体的な事例を基に、実践のポイントを紹介します。早川達著・監修の書籍「ゼロから学ぶ薬学管理」(日経BP、2020)の中でも、ナカジマ薬局グループの薬剤師が、テレフォン服薬サポートのノウハウについて執筆しています。

この記事を読んでいる人におすすめ