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夜間頻尿でベオーバが追加処方された患者

2020/09/24

 過活動膀胱で治療中の80代男性。夜間頻尿のためにQOLが低下したことから、新規薬剤が追加で処方されました。


患者プロフィル
【年齢・性別】86歳、男性
【現病歴・症状】前立腺肥大症、過活動膀胱、睡眠障害、気管支喘息、疲れ目、ドライアイ、便秘
【既往歴】尿路結石(体外衝撃波結石破砕手術済)
【アレルギー歴・副作用歴】なし
【他科受診の有無】あり
【併用薬の有無】テオロング錠100mg、タケプロンOD錠15、ブロチゾラムOD錠0.25mg、スピリーバ吸入用カプセル18μg、シアノコバラミン点眼液0.02%、ヒアルロン酸Na点眼液0.1%、重質酸化マグネシウム
【服薬状況】良好
【嗜好品】飲酒(-)、たばこ(-)
【特記事項】運転(-)

著者プロフィール

ナカジマ薬局グループ(札幌市中央区)の薬剤師が交代で執筆します。

連載の紹介

ナカジマ薬局の「実録!テレフォン服薬サポート」
薬剤師が電話で服薬状況や副作用の有無などを確認する「テレフォン服薬サポート」を1983年から実践しているナカジマ薬局グループ(札幌市中央区)。具体的な事例を基に、実践のポイントを紹介します。早川達著・監修の書籍「ゼロから学ぶ薬学管理」(日経BP、2020)の中でも、ナカジマ薬局グループの薬剤師が、テレフォン服薬サポートのノウハウについて執筆しています。

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